vol.Ⅰvol.Ⅱvol.Ⅲ

vol.Ⅰvol.Ⅱvol.Ⅲ


2009年3月31日 LIVE@赤坂GRAFFITI

Agua de Beber
sax

この曲の解説を読む
2009年2月27日@新宿Naked Loftでの初演以来、jaquwa/寂和ライブではお馴染みのカバー曲。

"jaquwa/寂和"の前進の"AquA/"の命名の由来の一つでもあり、 作曲者であるTom Jobimへの哀悼の意を込めて、演奏。

Music/Lyrics by Antonio Carlos Jobim - Vinicius de Moraes

Performance by masAto/ (Vocal, Sax, 箏/qo-to) and Norihiko Ito (Guitar)

▲このページのTopへ戻る



Norwegian Wood (This Bird has Flown)
箏/qo-to

この曲の解説を読む
2006年6月27日@四谷FOUR VALLEYでのjaquwa/寂和のデビューライブの以前よりカバーしていたjaquwa/寂和ライブでは定番のカバー曲。

1965年ビートルズがポピュラー音楽で始めてインドの民族楽器シタールを用いたお馴染みの楽曲を箏でカバー。

jaquwa/寂和ライブでは、箏の弾き語りに加え、打楽器のカホンも同時に演奏する異色なスタイルで演奏。

Music/Lyrics by John Lennon/Paul McCartney

Performance by masAto/ (Vocal, Sax, 箏/qo-to) and Norihiko Ito (Guitar)

▲このページのTopへ戻る


2008年12月12日 Live@浅草KURAWOOD

jaquwa blue
sax

この曲の解説を読む
Miles Davis, Jaco Pastorius, Jimi Hendrixへのオマージュとして、2000年初頭に制作。当初は"jaquwa/寂和"の前身"AquA/"時代に 3部作"AquA blue(part1, 2, 3)"の組曲として、続けて演奏を行っていたが、Bariton Saxによるオープニングテーマとして、 part1のみを演奏することとなり、現在は、"jaquwa blue"に改名。

part1は、"So What"へのアンサーソングの意図も有り、2コード、12小節をテーマとする小品として制作。バンドアンサンブルでは、 テーマ→即興→テーマのシンプルな構成で演奏。

楽曲のイメージは、太古の地球に闊歩した恐竜の足音をBariton Saxの低音部を前面に押し出したリフによって表現を試みた。

Music/Lyrics by masAto/

Performance by masAto/ (Vocal, Sax, 箏/qo-to) and Norihiko Ito (Guitar)

▲このページのTopへ戻る



Tears of Truth, Truth of Love 〜希望〜
箏/qo-to

この曲の解説を読む
2001年9月11日米国同時多発テロ犠牲者追悼のレクイエムとして制作、同年12月24日にリリースした、"pArfait Amour"より7年ぶりに制作した、続編。

2008年9月11日@下北沢Free Factoryにて初演。

箏の弾き語りスタイルに始めてアラビック旋法による調弦を模索し、変拍子を大胆に導入した実験的な作品。

同時多発テロの起きた日に誕生日を迎えた7歳の少女が当日のライブ会場に現れ、あの絶望的な事件の中での一筋の光明の如く感じさせられた。 このエピソードからサブタイトルに〜希望〜と命名。

Music/Lyrics by masAto/

Performance by masAto/ (Vocal, Sax, 箏/qo-to) and Norihiko Ito (Guitar)

▲このページのTopへ戻る